アムステルダム・トリップ

STK_7770 - Copia
 長いアメリカ大統領選挙の報道も一段落し、気が付くと1月も下旬にさしかかっています。
去年はあまりブログを更新しなかったので、ぼちぼちと初心に帰ってやっていこうと思っています。

 冬の閑散期を利用してオランダ・アムステルダムへ旅行に行ってきました。
格安航空券を見ているとミラノからの往復が26ユーロ。冬の閑散期とはいえたった3000円ほどでアムステルダムってただみたいなもんだなーと思ったのがきっかけです。旅行の目的は美術館。人間興味のあるうちに新しい刺激を与えないと、興味というのもは年々萎んでいってしまうんだなと最近思うようになりました。
STK_6925.jpg
 アムステルダムの象徴は運河、そして自転車。街中はびゅんびゅん自転車が走っていて、道路を渡ったと思ったら自転車がやってきて、慣れないと危ない。ドイツに行ったときには建物の入り口の扉がやけに重いというのが記憶に残っていますが、オランダは階段の幅がとても狭く国によっていろいろと印象が変わるものです。
STK_6961.jpg
 お目当てのヴァンゴッホ美術館と国立美術館へ。どちらも朝から出かけて、閉館時間までのんびりと拝観しました。冬の間は混雑しておらず、ゆっくりと名画を鑑賞できたのでそうゆう意味ではヨーロッパの美術館鑑賞旅行には冬がいいのだろうと思います。ヴァンゴッホ美術館では企画展示でモネの絵も展示していました。こうした思いがけないプレゼントみたいな経験は旅行中にはうれしいものです。
STK_6986.jpg
 美術館からの帰り際に美しい夕暮れが広がり、幻想的なアムステルダムの空が広がりました。その土地の風景というものが文化に反映し、やはり本物を目にするというのは書物やネットと違って大きな財産になりますね。
STK_7233.jpg
 今回はフェルメールの絵を見に行くのが目的でもあったので、デンハーグという街にあるマウリッツハイス美術館も訪れました。「真珠の耳飾りの少女」がある美術館として有名です。
STK_7178.jpg
 常設展に加え、ここでもサプライズがあり、ロンドンにあるフェルメールの絵「音楽の稽古」が展示してありました。なんだかいろいろと運に恵まれた旅行になりました。アムステルダムにはセックス博物館など変わった博物館が多く、4日間の滞在でしたがパリと同じように博物館めぐりであっという間に過ぎてしまいました。
 ちなみにイタリアにいる知人たちにグルメは期待しないほうがいいと聞いていたのですが、確かにそのとおりで食べ物に関してはやはりイタリアがおいしいですね。
STK_6263.jpg
 あとアムステルダムではやけにイタリア人を多く見かけ、気が付くとイタリア語が聞こえてきました。イタリア人にも随分と人気のある街のようです。

Comment 0

Leave a comment