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ミラノサローネ 2016(5) ランブラーテ地区

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 近年はトルトーナ地区の人気の高騰により、徐々に展示の場所が少なくなり、ミラノの東に位置するランブラーテ地区と呼ばれる会場の展示がより独創性に富み、オリジナリティが高い作品が増えていると言われています。今年のイタリアのメディアもこのランブラーテ地区が主に報じられたそうで、サローネの時期の展示会場としては年々注目を浴びている地域になりました。こちらの地域でも日本人デザイナーの方々が作品を展示していました。
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 上記は博報堂の杉山ユキさんの作品。ストーンクッションということで硬いはずのものが柔らかいという矛盾を活かした作品は思わず触ってみたくなる人が大勢。このランブラーテ地区では話題になった優れた作品でした。
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 上記も博報堂の岡室健氏の作品。電気を通すシルバーインクという新しい素材と日本のTAKEOという企業の紙を活かしたLEDライト。
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 インクの付いたところならどこでも通電する仕組みにより、紙も変幻自在に取りつけることができ、幻想的なライトを買って持ち帰りたいという方も大勢いました。今年は博報堂の展示にて通訳を務めさせていただき、いろいろな人と話ができてサローネ期間もあっという間に過ぎてしまいました。
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 HOKUTO ANDO & TOSHIYA HAYASHI/WE+ の作品「Vestige」3Dスキャンと3Dプリンターを応用した作品とのことです。
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 こちらも上記のHOKUTO ANDO & TOSHIYA HAYASHI/WE+の作品「Drift」砂鉄を利用した時計。
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 こちらはデザインユニットmiif design collectiveの展示。 以前は本会場のデザイナー登竜門と言われる、サテリテに出店されていたそうです。
 こうしてはるばるミラノで展示を行うのは大変かと思いますが、お世話になった方々お疲れ様でした。御礼申し上げます。
 皆様の益々の活躍をお祈りしております。

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