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ミラノサローネ 2016(3)トルトーナ地区 「Lexus」


 エントランスには日本の神社にある千本鳥居を思わせるゲートが連なり、来場者はその先に何が待ち受けているのか予見し、”Transparency(透明性)”というデザインコンセプトに基づいての展示が行われました。
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こちらのインスタレーションは水素原子をモチーフにしており、水素を エネルギー源とした燃料電池システムによって生み 出された電力で点灯。
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 新型のレクサスの姿が1700本の糸を使って、機械により上下することにより、その姿が徐々に表れ、消えるという仕掛け。このコンセプトは日本の障子にインスピレーションを受け会場全体に配置された半透明な壁などに反映され、木の格子と和紙を模した素材で作られた壁は、ほのかに光を通し、向こう側に居る人やモノの影を浮かび上がらせるという、日本古来の本質的な要素を取り入れた。障子の向こう側のわずかな影を感じ取り、お客様の到着を予見してお迎えの準備をするという日本の”おもてなし”精神を反映しているそうです。
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 レクサスの展示では去年より食とのコラボレーションをしているのですが、今年はミラノでミシェランの星を獲得したレストランTokuyoshiの徳吉洋二氏が務められました。
 ”水”をモチーフに驚きの食体験”BUOYANCY (浮力)”を創造。水に浮かぶキンレンカの葉には 甘酸っぱいベリーソースが添えられ、口に入れた瞬間に 二つの味が交じり合い予期せぬ体験が訪れます。
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 カップに入った透明の寒天ボールは、温かい魚のスープを注ぐと一旦、 その姿を消し、そのスープを飲み干した時、それまで見えな かった寒天ボールがふたたび姿を表し、さわやかなシトラスの風味が 口の中に広がります。”TRANSPARENT(透明)”は、LEXUSが予見する 未来の驚きと感動の体験を比喩的に表現。
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 またミラノサローネ中には「LEXUS DESIGN AWARD 2016」の候補者がインタビューを受けており、受賞者の発表も同時に行われていました。
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